●無償借上げ住宅の確保まで完了していたのに親戚一同の猛反対で避難が保留になった福島の人に、心配だが連絡すらしない日々だったけど、思い切って連絡したら昨日から山形に住んでるって。嬉P!!(Hiropy)
●「子連れで行けるお店を知りたい」という質問に、すぐ答えられなくなった自分。○○年前ならスラスラッと答えられたのになぁ。いい店あったら教えてね。(海谷)
●柿実り、徐々に秋の色染まり、先が気になり、泣きたくなり、安芸は広島、和田アキ子は浪花、秋田名物にも避難生活にも飽き々々しますが福島はあきらめない。(伊藤範)
●うえるかむ発行後、プロの記者さんに取材されるようになった。取材される側の気持ち、気配りの必要性を感じるようになった。しかし、取材はされるが、滅多に私の名前は掲載されない・・(安堵!) (遠藤)
●戦場カメラマンの「現場についた時、既に事件が既に終わっていた。」という笑い話(?)が、身につまされる話となったこの頃。しかし行く先々で接する人達の大らかさと元気に支えられ、感謝な日々。(影月)