フリーペーパー うぇるかむ

「うぇるかむ」は、東日本大震災により、山形県へ多数の方が避難されたことをきっかけに、2011年8月に創刊されました。詳しくはこちらをご覧ください
編み物教室と交流
 今年の三月から四月にかけて、鶴岡市社会福祉協議会内鶴岡市ボランティアセンターの作業スペースを使って、避難者の方の定期交流の場となる編み物教室を開催しました。
 講師の木幡昭子さんは南相馬市からの避難者で、参加メンバーも宮城県・福島県から避難された皆さんでした。
 最初はかぎ針の持ち方もわからない方も何人かおられましたが、「まちがったらほどけばいいよ!」を繰り返しながら、リラックスしたおしゃべりを楽しみ、気が付けば、帽子やマフラー、コサージュと、素敵な作品ができ上がりました。
 山形新聞で取り上げられた時の記事を見て、たくさんの毛糸を寄贈してくださった鶴岡市民の方がおられ、感謝をお伝えしたいものの、匿名希望で連絡先も分かりません。この場をお借りして、寄贈いただいた毛糸で素敵な作品と交流の時間を楽しめたことを心から感謝しておりますことをお伝えできればと思います。好評につき、教室は場所を宝田雇用促進住宅集会所に移し継続できることになりました。(鶴岡市K)