フリーペーパー うぇるかむ

「うぇるかむ」は、東日本大震災により、山形県へ多数の方が避難されたことをきっかけに、2011年8月に創刊されました。詳しくはこちらをご覧ください
山車フェスタを観てきました
 先日福島の駅前で行われた「2012ふくしま 山車フェスタ」を観に行ってきました。二年ぶりに行われたという事もあり、大勢の市民の方や観光客の方が、熱く熱く涙ぐみながら盛り上がって観ておられる姿を見ると、私たちも涙が止まりませんでした。
 そのフェスタには「青森ねぶた」と「秋田竿燈」が特別参加していることを知り、さらに感動しました。「青森ねぶた」は福島の為に造ったもので、本当は九メートルなのですが、山車が通る道路幅に合わせて八メートル仕様に造ってあるそうです。ねぶたが通った時は感動とどよめきが起き、みんな大声で叫んだり跳ねたりしてました。
 他に、福島市内各町会の大切なふるさとの財産である「山車」十六台が勇壮に練り歩きます。地元の人々が「福島魂」を見てくれと言わんばかりに飛んだり跳ねたり押したり。太鼓やお囃子を披露していました。地元の山車が通ると、路上から声高らかに歓声が上がり、本当に盛り上がっていました。被災地であることを忘れさせてくれるひと時でした。(今田)