フリーペーパー うぇるかむ

「うぇるかむ」は、東日本大震災により、山形県へ多数の方が避難されたことをきっかけに、2011年8月に創刊されました。詳しくはこちらをご覧ください

たくさんの方から「3.11復興へのメッセージ」をお寄せいただきありがとうございました。一部掲載させていただきます。

Stay home(家にいましょう)不要不急の外出はしない。コロナ感染者予防のため、みんなで頑張っている毎日です。1日でも早く特効薬が出来ますように願っています。マスクをかけなくてもいい生活が早く出来ますように。
(二本松市→米沢市・70代女性)


先日名取市に行きましたが、復興の進んでいるところ、十分でないところを感じました。一人一人が自分にできることを行うことが大切だと思います。がんばろう 東北!!
(山形市・男性)


忘れてはいけない
(鶴岡市・男性)


震災後2か月たってから、仙台の福祉工場に山形の福祉工場からガソリンを運んだことがあります。瓦礫をよけながら、少々のガソリンを移しました。その時のガソリンが少しでも大きなエネルギーになってくれることをお祈りします
(上山市・男性)


毎年、この日が来ると、災害に対する備えや意識を再確認させられます。9年前の悲しみや心の傷がまだ癒えない方もおられるかと思いますが、元の様に暮らせる日が来ます事を、心からお祈り申し上げます。
(山形市・女性)


あの日のことは、今も鮮明に覚えています。9年が経ちますが、改めて被災した方の悲しみの深さを感じています。
(寒河江市・女性)


あの日のことは、今も鮮明に覚えています。9年が経ちますが、改めて被災した方の悲しみの深さを感じています。
(寒河江市・女性)


私たちは、3.11を決して忘れません。3.11から学び、新しい東北を、日本をつくっていきましょう。
(村山市・男性)