ITお助けコラム 52
ブログやSNS等で誰もが情報発信できるようになったことで、「インターネット上にある情報は正しいとは限らない」と多くの方が認識していると思います。それでも疑うことを忘れ「へ~そうなんだ」と思ってしまう時があります。
さらに今は、生成AIの進歩によって、文章や写真、動画などを簡単に作れるようになったため、「インターネットに載っている情報には嘘がある」としっかり認識する必要があります。例えば、AIで作られた写真や、本物そっくりの人物、声の動画内容を信じてそのまま家族や友人に伝えたり、不要サービスを契約してしまうなどトラブルは尽きません。
そこで大切になるのが「情報を疑う力」です。気になる情報を見つけたら、すぐに信じず落ち着いて、❶誰が発信しているのか(主催者、販売会社)、❷いつ発信された情報なのかを確認し、❸ほかの信頼できるサイト、新聞や知人からも情報も得ましょう。
おいしい話は絶対ありません。2026年のデジタル庁の重点計画でも、インターネット上の偽・誤情報への対策が重要な取り組みとして挙げられています。情報を「一度立ち止まって確認する習慣」が重要になっています。
[文責 菅野 美奈子]
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