苦労の多い人生を歩んでいるなら、
そこには、この世界の苦しみを受け止め、いつか光に変えていきたいという、
強い思いが眠っているのかもしれません。
不安や恐怖を感じることも、決して悪いことではありません。
それだけ愛するもの、守りたいものが増えたということでもあるのでしょう。
けれど、苦労や不安に心を奪われ、
自分自身の光まで見えなくなってしまうと、
すぐそばにある小さな光にも気づけなくなることがあります。
そんな時こそ、少しだけ立ち止まって、自分の内側を見つめてみてください。
あなたの中には、どんな時にも消えることのない光があります。
今は見えなくても、その光は静かに灯り続けています。
どうか、自分の光を信じてください。
これまでの苦しみや経験も、いつか誰かの心をそっと照らす、
優しい光へと変わっていくのだと思います。
香術師範・カウンセラー 志村 友理
