ITお助けコラム 47
SNSを使っていると、ときどき見かける「鍵垢」という言葉。これは「鍵付きアカウント」の略で、非公開設定にしたアカウントなので、投稿を見せる相手を制限できる、いわば「プライベートモード」のようなものです。
鍵垢にすると、フォローを許可した人だけが投稿を見ることができます。たとえば、友達にだけ見せたい写真や、ちょっとした悩みをつぶやくときなどに使われることが多いようです。
誰にでも見られるわけではないので、安心して本音を話せるというメリットがある一方で、注意したいこともあります。「許可した人にだけ見せている」と思っても、許可したフォロワーが投稿のスクリーンショットを撮って他の人に見せることも可能です。いったん広まった情報は、取り消すことが難しいですよね。
また、鍵垢だからといって何を言っても大丈夫…というわけではありません。悪口や誹謗中傷の投稿が問題になり、場合によっては法的なトラブルに発展することもあります。
子どもがSNSをどう使っているか、鍵垢でどんな投稿をしているのか、親としても興味を持ち、声をかけてみることが大切です。安心して使えるよう、日ごろから話し合える関係をつくっておきたいですね。
[文責 岩沢 暢子]
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