もし言葉に香りがあるならば 私が放った言葉はどんな匂いがするだろう。
もし言葉に色があるならば 私が伝えた言葉はどんな色をしていただろう。
言葉を受けとった相手の心が見えるわけではないから
自分が思っている通りに伝わっているとは限らない。
なんとも曖昧で頼り気な言葉のコミュニケーション。
けれども実は何よりも人と人とを繋ぐもの。人の心を変えるもの。
言葉を超えた超感覚で繋がり合うことはまだ出来そうにない現代では
言葉のコミュニケーションは不可欠でとても大切な手段。
だからこそ自分が扱う言葉を 愛と慈しみの心でもって使いこなしていけたらと願う。
内なる優しさを素直に言葉に乗せるだけで 幸せになれる人はたくさんいるはずだから。
言葉を愛そう。 私の使う言葉を優しさ色に染めて自分の元から放つ時
その場に小さな光が世界に生まれるように。
届けたあなたの心に幸せの種を蒔くことのできるように。
香術師範・カウンセラー 志村 友理
