
山形市中心街では毎年1月10日に江戸時代より約400年続く「初市」が開かれます。かつては各町で定期市が開かれ、その中心として十日町に「市神様」を祀った事に由来し、約150店舗が並びました。
この時期は最も寒く雪が多い時期ですが、今年は澄み切った晴天に恵まれ、縁起物の団子木やだるま、初飴、木工製品の他、県内のグルメや宮城県石巻市からワカメなどの海産物も並び、多くの人で賑わいました。
また、通りの中心部では、太鼓の演奏に続いて餅つきが行われ、迫力のある杵さばきを披露。観客からは「よいしょー!」の声が響く中、最後は子どもたちも参加し、会場は新春の喜びに包まれました。

