映画の上映とトークイベント
『コロナ禍、震災…苦難を乗り切る映画の知恵』監督/岡崎 孝氏
東日本大震災とコロナ禍の二大国難に焦点を当てたドキュメンタリー映画の鑑賞を通じ、今後、様々な災害に向き合う貴重なヒントを学ぶ
[日時]2024年1月13日(土)・14日(日) 午後1~4時 [会場]山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)3階山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室
1月13日(土)
上映作品
①「平成から令和への道すがら、私が見たものは…」(59分)
②「山形でカミュと一緒にアマビエに祈る」(30分)
③「札幌、コロナ禍、オリンピック」(14分)
トークゲスト
阿部 宏慈氏[山形県立米沢栄養大学・山形県立米沢女子短期大学学長]
間 裕美氏[山形市 恵埜画廊 コーディネーター兼キュレーター]
1月14日(日)
上映作品
④「東北の力 文化の力」(99分)
トークゲスト
上野 寛氏 [米沢市 避難者支援センターおいで事務長] 久保玲奈氏 [岩手県陸前高田市 一般社団法人トナリノ防災伝承チーム]
入場無料
※電話またはメールで申込みください ※2日間連続の参加をおすすめしますが、どちらか1日だけの参加も可能です
〔主催〕映画で男女共同参画を考える会
〔申込み・問合せ〕
岡崎/090-6255-0921 鹿野/kano-sekkei@nifty.com
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター(ADRセンター)からのお知らせ
原発事故による損害賠償について「東京電力に請求してダメだったら、諦めるしかないのかな」と思っていませんか?
もうひとつの選択肢 “ADR” があります!
賠償額を算定し直し、話し合いによる解決の仲介をします!
- ADRの手続きは東京電力への直接請求とは別個の手続きです。
- 追加賠償(第五次追補)についてもADRへの申立てで請求可能です。
- 東京電力への直接請求を行わずにADRの申立てを行うことや、直接請求と並行してADRの申立てを行うことも可能です。
私たち、弁護士資格を持つADRセンターの職員がお手伝いします。
和解仲介の費用は無料です
●ご自身が送付する書類の郵送費用等は自己負担となります。
◇お問い合わせ窓口◇
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター
TEL 0120-377-155(平日午前10時~午後5時)
ADRセンターHP