読者プレゼント
歴史的推理小説「日と月の誓い」 A5版270ページ
飛鳥(奈良県)の聖徳太子と出羽三山(山形県)の蜂子皇子、二人の皇子が夢見たものとは。 やまと朝廷の古代ロマン、「奥の細道」に秘められた謎解き歴史推理小説を先着30名様にプレゼントします。応募方法は下記をご参照下さい。
【著者】林崎 風太郎
「奥の細道」謎解き研究所 所長 松尾芭蕉が山形で多くの名句を詠んだ「奥の細道」。その魅力に心奪われ、仕事の傍ら研究に取り組んでおり2013年より芭蕉を題材にした著書を執筆。
※先着順に発送、または当センターにお越しいただける方はご連絡ください。
原子力損害賠償に関する説明会・個別相談会のご案内 ~原子力損害の賠償請求はすべてお済みですか?~
東京電力とは異なる第三者の立場で専門家が対応いたしますので、お困りの方は是非この機会に何でもご相談ください。
- 追加賠償や請求漏れがないか相談したい方
- 住居確保にかかる費用の賠償請求がお済でない方
- 合意書の金額に納得できない方
- 以前の賠償が第五次追補で控除にあたるか確認したい方
- ADRの申立てについて相談したい方 など
<説明会>10:00~12:00 予約制
[対象]避難等対象区域から避難されている方※第五次追補等を踏まえた追加賠償他、賠償請求全般についての説明
<個別相談会>13:00~16:00 予約制
[対象]原子力損害においてお困りの方※弁護士が原子力損害賠償全般のご相談に対応いたします。相談時間は1回1時間
ご来場が難しい方は、電話相談をご利用ください。
TEL:0120-013-814 オンラインでのご相談も可能です。
お問合せ・予約ダイヤル
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)
TEL:0120-330-540(9:30~17:00)
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター(ADRセンター)からのお知らせ
「東京電力からの賠償に納得できない」 「賠償請求が済んでいない損害がある」とお考えの皆さん ADRセンターを利用してみませんか?
亡くなった方の賠償がそのままになっていませんか
●亡くなった方が受け取るはずだった原発事故の賠償金は、相続人が請求することができます。
●相続人が複数いる場合は、基本的に、相続人全員で申立てをしていただいておりますが、相続人の一部が所在不明や連絡が付かない場合などには、その相続人を除いた形で申立てできる場合もあります。
【提出いただく主な書類】※申立て後の提出も可能
■亡くなった方(被相続人)の出生時から死亡時 までの全ての戸籍謄本等
■申立人(相続人)の現在の戸籍謄本(又は戸籍抄本)
お問い合わせ窓口
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター
TEL 0120-377-155(平日午前10時~午後5時)
文部科学省HP
ADRセンターHP