原子力損害賠償に関する個別相談会
~原子力損害の賠償請求はすべてお済みですか?~
原子力損害賠償について何でもご相談いただけますので、この機会にさまざまな損害の賠償に関して、専門の弁護士にご確認・ご相談されることをおすすめいたします。
- 請求漏れがないか相談したいいという方
- まだ住居確保のかかる費用の賠償請求がお済でない方
- 住居確保にかかる費用の賠償可能残額がある方
- ADRの申立てについて相談したいという方など
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是非、ご相談ください!
日時/11月20日(日)10:00~16:00
場所/山形市総合福祉センター
※相談時間は1回1時間(事前予約制)
【お問合せ・予約ダイヤル】
原子力損害賠償・廃炉等支援機構
TEL:0120-330-540
ご来場が難しい場合は、電話相談をご利用ください。0120-013-814
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター(ADRセンター)からのお知らせ
「東京電力からの賠償に納得できない」、「賠償請求が済んでいない損害がある」とお考えの方へADRセンターを利用してみませんか?
- ADR(裁判外紛争解決手続)の特徴
- 和解仲介の手数料はかかりません(送料、通信費は自己負担)。
- 裁判より手続きが簡単で、弁護士を立てず個人でも申立てできます。
- 東京電力とすでに合意している方も、申立て可能です。
- 東京電力から提示された金額よりも低い和解案は出ません。
- 資料がすべてそろっていなくても申立てできます。
自主的避難等対象区域等の方
- 避難交通費、宿泊費用等の避難費用
- 二重生活に要する面会交通費、増加した生活費
- 放射線測定器(ガイガーカウンター)購入費用
- 自宅を除染した際の除染費用、高圧洗浄機購入費用
◇申立てに関する問い合わせ窓口◇
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター
TEL 0120-377-155(平日午前10時~午後5時)
申立書はホームページからダウンロードできます。郵送をご希望の方はお電話ください。
右記の支出した費用が賠償される可能性があります!