フリーペーパー うぇるかむ

「うぇるかむ」は、東日本大震災により、山形県へ多数の方が避難されたことをきっかけに、2011年8月に創刊されました。詳しくはこちらをご覧ください
福島の10年 写真展

プラットホーム・キビタキでは今年度3回目の写真展を1月~3月まで開催しています。写真は東京都在住のフォトグラファー烏賀陽弘道さんが震災後に福島県浜通り地域にて撮影されたもので、撮り貯めたストックは40万点以上あるそうです。
今回は双葉町、富岡町、浪江町などで撮影された写真が30点程展示されています。  プラットホーム・キビタキ代表の渡辺さんにお話しをお聞きしました。「今回は自分にとって思い入れのある写真を選んだ。浪江のマリンパークの写真を見ると、子どものスポ少時代を思い出す。富岡には仕事で通っていたが、途中に寄って食べたラーメン屋など、思い出が蘇る」と語ってくれました。  また、11月にはバスツアーを開催し20人程が参加しました。双葉町にある原子力災害伝承館の訪問や浪江・南相馬・相馬の沿岸部などを車窓から眺め、参加者は何年かぶりに見る浜通り地区の変わりように感慨深げだったそうです。  渡辺さんは「コロナで現地を見る機会も減っている。せめて写真を見ながら、ふるさとの思い出を語り、一般市民の方にも防災を考える機会として写真を見に来てほしい」と語ってくれました。

〈開催〉月~金/10時~16時 土・日/お問合せ下さい。

お問合せ

プラットホーム・キビタキ

住所:山形市五日町7-18-102 TEL:080-6005-8438