- あの日から10年、避難生活を強いられてきた皆さんのがんばりを見て、いつも私の方が元気をいただいてきました。微力ながらもこれからも応援します。
(南陽市・女性) - オミクロン株第6波のコロナ禍、今年はお正月早々大雪に見舞われ、今日に至るまで連日雪かきに追われています。福島の浜通りから避難して来た私は、山形の人のスノーダンプの使い方に感心してしまいます。どんな人でも、男女問わず、年齢に関係なく、スノーダンプの使い方に感心してしまう毎日です。
(大熊町→山形市・60代女性) - 震災から10年が経ち、みなさん色々と環境が変わったと思います。大変なこともあったと思いますが、みなさん前向きでこちらが元気づけられました。
(長井市・女性) - 支援を待っている人がたくさん米沢にいますので、よろしくお願いします。
(米沢市・男性) - あれから10年。避難した当初は不安いっぱいだったでしょうね。今は避難先に軸足を移し、がんばっていますね。やりたいこと、いろいろ挑戦して下さい。
(長井市・女性) - 今年は雪が多いようです。雪国の山形の暮らしにも早いもので10年。今年も健康で交流出来る様に感謝してジャンプ。
(浪江町→高畠町・70代女性) - 雪はきで、「上手くはけよ」と嫁が吐く!(天童市・男性)
- マスク顔 サバ読む女性 急増中
- もしかして 年金振込み クーポンか?(女性)
フリーペーパー うぇるかむ
「うぇるかむ」は、東日本大震災により、山形県へ多数の方が避難されたことをきっかけに、2011年8月に創刊されました。詳しくはこちらをご覧ください。