イルミネーション情報
やまがた音と光のファンタジア2021
メイン会場では、光の森をテーマにしたイルミネーションが会場内に流れる音楽に合わせて変化し、幻想的な空間を作り出します。さらに5か所のサブ会場には、メイン会場をイメージした光のツリーや光の花が登場し、会場を色鮮やかに照らします。
日時
令和3年12月18日(土)~12月31日(金)16:30~22:00
令和4年1月1日(土)~2月14日(月)17:00~22:00
会場
メイン会場/最上川ふるさと総合公園
サブ会場/寒河江駅前みこし公園広場
道の駅河北 道の駅にしかわ 道の駅あさひまち テルメ柏陵
お問合せ
さくらんぼ観光課 交流推進係 TEL:0237-85-1692
藤島イルミネーション2021
6周年を迎えた今回は、会場内を庄内最大級となる16万個のきらびやかな光で装飾し、冬の幻想的な空間を演出します。
日時
令和4年1月10日(月)まで16:30~21:30
会場
藤島歴史公園「Hisu花」
お問合せ
鶴岡市役所 藤島庁舎 総務企画課 TEL:0235-64-2111
白鷹町「あらとのヒカリ」
LED電球は去年度の1.5倍の約1万5千個を使用。高さ3m、直径6mの半球状にした「スタードーム」を新設しました。ツリー、あずまや、樹木もライトアップします。
日時
令和4年2月28日(月)まで 16:45~22:00
会場
白鷹町立病院前「健康広場」
お問合せ
荒砥地区コミュニティーセンター TEL:0238-85-0260
文部科学省 原子力損害賠償紛争解決センター(ADRセンター)からのお知らせ
「東京電力からの損害賠償に不満がある」、「東京電力へ賠償請求すべき損害がまだある」とお考えの方へADRセンターを利用してみませんか?
ADR(裁判外紛争解決手続)の特徴
○裁判より簡単、手続非公開 ○手数料無料(郵送費用、通信費用は自己負担) ○弁護士を立てず個人での申立て可能 ○中立・公正な仲介委員が賠償金額をあらためて算定 ○2万6千件以上の申立てのうち、約8割で和解成立申立ては何度でもできますが、今でも、申立てされる方の半数近くが初めての申立てです。
- 東電とすでに合意している方も、申立て可能です。
- 手元に資料がないという方でも申立てできます。
- 申立書を提出後、詳しい事情は調査官が丁寧にうかがいます。
- 原発事故から10年たちましたが、これからも申立てを受け付けます。
- 迷っている方、お早目の申立てをお勧めします。
~和解事例紹介~家賃相当額、住居確保に係る費用の賠償〈和解事例1756〉
原発事故当時、帰還困難区域(大熊町)の賃貸住宅に居住していた申立人らについて、避難費用として平成25年4月分から平成30年3月分まで申立人らが実際に負担した家賃相当額、また、借家に係る住居確保損害として東京電力の直接請求における賠償基準に基づく金額が賠償されたほか、財物損害として自宅から持ち出せなかった仏壇の賠償が認められました。
(ホームページでは他の事例も紹介しています。)
申立てに関する問い合わせ窓口
文部科学省原子力損害賠償紛争解決センター TEL 0120-377-155(平日午前10時~午後5時)
申立書の書式は、ホームページからダウンロードいただくか、お電話いただければ、郵送いたします。