コラム:知ってなっとく 司法書士さんに聞いてみよう すまいのひとことアドバイス
住まいの契約や手続きなどに詳しい司法書士会さんより、借上げ住宅が退去になる方へ向けて一言アドバイスをいただきます。

【新しい賃貸借契約】
 新しい賃貸借契約に関して、2つ注意点をあげます。
 まず1つ目は、今後の収入、支出をよく考えて、家賃として支払いを続けることができるかを検討した上で、契約を結びましょう。契約当初は、まとまったお金が出てゆくことになりますので、補助金等を利用する場合は、その申請やお金を受け取ることのできるタイミングをきちんとチェックしておきましょう。
 2つ目は、知人や友人の建物賃貸借契約に関する連帯保証人になることについてです。連帯保証人の責任は重大です。連帯保証人は、借主が家賃を支払わない場合、借主に代わって家賃を支払わなければなりません。もし、代わりに支払うことができなければ、給料や預金等が差し押さえされることもあります。連帯保証人になる場合、連帯保証契約を結ぶのが一般的ですが、十分に検討し、周りの家族や専門家等にも相談しながら進めていきましょう。

【山形県司法書士会】
〒990-0021司法書士会館 
山形市小白川町1丁目16-26
TEL:023-623-7054
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第79号(2016年12月)
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