5年目を迎えて これまでの感謝・これからの願い

*県のみなさんへ
 右も左もわからずに山形に避難をし、スポーツセンターに入り毎日温かい食事が出来地域の方々に大変お世話になり食べる事が生活で一番大切な所を順番で作ってもらいとても心がおだやかに避難生活ができました。大変お世話になり、いつか受けた恩を返したいです。
(南相馬市→天童市・60代男性)


*その他の方へ
 これほど人々の対立や分断を生んだ震災は、過去に例がないのではないかと思います。
 私自身、震災後の人間関係を冷静に受けとめることができるようになるまで、長い時間がかかりました。
 復興への道のりはまだまだ長いですが、一番の資本は人間関係だと思います。立場や意見は人それぞれ違っても、それを認めあいながら協力していければと願っています。
(福島県→酒田市・40代女性)


*たくさんの方々へ
 ◆パパへ
 家族の為に毎週来てくれてありがとう。

 ◆子供達へ
  まずは、産まれてきてくれてありがとう。下の子のお世話にお手伝い、そして何より、大好きな福島の自宅には時々しか行かないけれど、自分なりにこの生活を理解してくれているお姉ちゃん。
   本当にありがとう。

 ◆職場の方へ
  母子避難を理解して働きやすいようにして下さりありがとう。

 ◆避難者支援員の方々へ
  避難生活の支えです。ありがとう。

 ◆寒河江のママ友たちへ
  いつも気にかけて、そして支えてくれてありがとう。

 ◆福島に残る親、兄弟、親戚、沢山の 友人たちへ
  「避難」という選択を理解してくれて、時々地元へ戻ると、いつも温かく迎え入れてくれる。ありがとう。先のことは分からないけれど、これからも感謝の気持ちを忘れずに、前向きに進んでいけたらいいな。
(福島市→寒河江市・30代女性)
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第73号(2016年5月)
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