コラム:しあわせココロのつくりかた(42)
 「ただいまー」と元気な声で帰って来てくれる。そんな当たり前のように感じる日常は、決して当たり前なんかじゃない特別な愛すべき時間。
人間だもの、足りないのは当たり前。出来ることより、出来ないことの方が本当は多い。
出来るフリして驕り高ぶるより、出来ない自分を認めて、素敵に学び、補い合えたらいい。
愚痴や文句に明け暮れるくらいなら、気付きのための祈りの言葉に変える方がいい。
意地悪な自分なんか本当は嫌いなんだから、意固地にならず、優しさに素直になった方が楽に生きられる。
当たり前の時間なんてひとつもないからこそ「あぁ、こうすれば良かった」という後悔を積み重ねないように、今とこれからを生きればいい。
毎日の時間の中で、精一杯生きていく。
ありがとうで繋がって、ありがとうで紡いでいこう。
明日も光が射していることを信じて。


カウンセラー・スピリチュアルケアアドバイザー 志 村 友 理
カウンセリング・ルーム メール相談:ryokusuinomori@yahoo.co.jp
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