From山形 大正ロマンの風情漂う温泉郷 銀山温泉 日帰りの旅
 


 11月19日(木)、天童市社会福祉協議会主催による、避難者を対象とした小旅行「銀山温泉日帰りの旅」を開催し、大人・子ども合わせて15名の皆さんが参加しました。当日朝まで降り続いた雨も、出発時には青空が覗き込み、ほっと一安心。市の福祉バスに揺られながら、一時間ほどで銀山温泉に到着し、温泉街をゆっくり散策しました。

 銀山温泉の街並みは、木造の建造物一つ一つに風情があり、まるで大正時代にタイムスリップしたような感覚で、「何回来てもやっぱり銀山はいいね~」と皆さんうっとり。地元の私達より銀山温泉に詳しい事に驚きました。皆さん思い思いにカレーパンや立ち食い豆腐を食べたり、足湯に入ったり、お土産を選んだりと一時間ほど自由に楽しみ、昼食は食事処「伊豆の華」で蕎麦御膳をいただきました。店の方から、手打ちそばをはじめ山形名物の料理(おしん飯〝大根飯〟や六沢大根の漬物、もって菊、月山なめこ、季節の天ぷらetc……)の説明をいただき、最後に子ども達にはソフトクリームのサービス付で、とても喜んでいただきました。

 その後、徳良湖温泉「花笠の湯」に移動し、入浴休憩のゆったりタイム。「ここの温泉、肌がつるつるになる~」「若返ったみたい~」と皆さんニコニコで、見ると本当に肌がピカピカでビックリしました。休憩室での会話の中で、避難元の情報なども交換し合い、とても意味のある小旅行になりました。参加された方から「来年はまた紅葉の時期に来てみたい」との要望があり、また銀山温泉?と思いながらも嬉しく感じた今回の旅でした。(天童市社会福祉協議会)
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