コラム しあわせココロのつくりかた(32)
 目の前にある困難や障害に心を奪われる時、人は誰しも、正しい判断や冷静な対処をすることが出来なくなるものです。物事を悲観的に考えやすくなり、不安感や恐怖心により、まだ起きていない未来をも暗いものにしてしまいがち。他の人からのアドバイスも心には届きにくくなり、さらに進むと、どうせ誰もわかってくれない!と、孤独の世界へとまっしぐら。
 そんな時は、『ちょっと待って!』と自分自身にストップを。
 本当に独りになりたいの?自分からちゃんと話をしようとしていたかしら?私は不幸を望んでいるの?…と、自分への問いかけをしてみましょう。
 こういう状況の時は、体もカチコチに硬くなりがち。深呼吸とともにストレッチをしたり、自然豊かな場所へお出掛けなどストレスを発散させましょう。
 辛くて外に出られない時は、自分の思いを言葉や文字に表して。心の内を聴いてもらうだけでもラクになるものです。
 
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カウンセラー・スピリチュアルケアアドバイザー 志 村 友 理
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