From山形:みんなで餅つき 笑顔で交流
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 1月13日、山形市のコープしろにしセンターで「お餅つき体験」が開催されました。主催は「福島の子ども保養プロジェクト」(通称コヨット)。コヨットは福島県生協連が主体となり、避難できない福島のお子さんと保護者を対象に、放射線量の低い地域で過ごしてもらう活動をしています。
 今回は、前日の12日から一泊で、福島市・郡山市・二本松市に住むご家族37名を山形に招きました。
 この企画は、山形産直センターの生産者と生協共立社組合員ボランティアで実施しました。また、福島から来られた参加者だけでなく、山形に避難しているご家族にも体験してもらおうと呼びかけ、山形に住む10名のご家族も参加しました。
 会場では、小さいお子さんとお父さん・お母さんで賑わい、餅つきが始まると子どもたちは興味津津に臼(うす)の中を覗き込んでいました。順番が来ると、お父さんお母さんにサポートしてもらいながら、重い杵を両手で持ち、掛け声に合わせて餅つき。会場は和やかな笑顔に包まれました。
 餅つき体験を企画した共立社の植田さんは、「みんなでついたお餅をいっぱい食べて楽しんでいただければと思います。これからもできるところで、できることを支援していきたいです。」と話していました。
 福島の方々を招いた餅つき体験は、同月20日にコープ桜田センター(山形市)でも開催。コヨットでは今後も継続して保養プロジェクトを実施していく予定です。(海)
 
・福島の子ども保養プロジェクト

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