コラム コロナウイルスにも負けない!青空保育たけの子での取り組み
 新型コロナウィルス感染対策として、4月17日、全国に緊急事態宣言が出されましたが、青空保育たけの子では、3つの密(密閉・密集・密接)を避けるためにより一層野外に出かける機会を多くしています。もともと野外活動中心の認可外保育所なので、3密は避けられる状況にあります。そこで、休校中の小中学生も4月13日から一時保育の半額料金で受け入れています。野外に出かけない時でも、たけの子の敷地内には2段砂場やツリーハウスなど冒険遊び場を併設しているので、そこで子どもたちは思いっきり好きなことをして遊んでいます。遊んでばかりいて勉強は大丈夫なのかと心配になるかもしれませんが、本来、脳の発達からみればやりたくもない勉強を家の中でイヤイヤやるよりも、好きなだけ外で遊ぶ方がいいのです。そうすることで子どもは意欲的になり、元々持っていた探求心から学習意欲もわいてくるとわたしは考えます。「できた!」と思う瞬間が増え、自尊感情も増します。だからむしろ「できない」ことも残しておいてあげたい。自分が好きなことには集中して挑戦できるので、もしも将来やりたいことができれば、おのずと学習意欲が沸き、自ら学んでいくのです。それを大人として見守り、信じて待ってあげたいです。
(代表 辺見)





【お問合せ】NPO法人青空保育たけの子
TEL:070-1143-1166
 
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