From山形 冬休みも楽しく勉強しましょう!おきたま・ふくしま冬休み寺子屋

 12月26日(木)~27日(金)、米沢市内の舘山寺にて、「おきたま・ふくしま冬休み寺子屋」が開催されました。主催の「こども育成支援置賜学舎」は7年ほど前から、毎月開催している週末寺子屋と、夏休み・冬休みには琴、陶芸、工作など季節に合わせた文化的な活動をしており、避難者や地元の子ども達の学びの場となっています。

 1日目は9名が参加し、午前中は冬休みの宿題をし、午後は菅野先生と浜門先生の指導による書道教室が行われました。低学年の子ども達は、筆の持ち方、半紙の置き方、墨の付け方など基本的な事から学び、みるみる上達していきました。高学年の子ども達は学校の課題の練習をし、その後真っ白な凧にそれぞれ好きな文字を書きました。凧は1度きりの本番勝負。子ども達も気合が入り、先生のお手本を見ながら何度も練習を重ね、丁寧に思い思いの文字を書きました。

 代表の石井さんは「震災から月日が流れましたが、毎年新しいメンバーが参加してきます。子ども達とのふれあいを楽しみながら活動してきましたが、これからも必要としてくれる方がいる限り、続けていきたいと思います。場所の提供など協力していただいている地元の方にも大変感謝しています。」と話しました。
 2日目は、13名が参加。「絵馬」に叶えたいお願いをデザインし、舘山寺に奉納して令和元年を締めくくりました。
 週末・夏休み・冬休み寺子屋は今年も開催する予定です。

【お問合せ】
駒澤大学仏教学部 石井清純研究室
TEL:03-3418-9216(仏教学部事務室)
 
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