From山形  知事と避難者との懇談会

 5月11日(土)に米沢市の置賜総合文化センターにて「知事と避難者との懇談会」が開催されました。会場には福島県から米沢市に避難された方とその家族、山形県知事、米沢市をはじめ福島県など行政関係者、および支援者代表らが出席しました。
 冒頭で吉村知事は「震災から8年経過し、様々なご苦労があったかと思う。皆様のお声をお聞きし、それぞれの地域で安心して生活できるよう、出来る限りのことをしたい」と挨拶され、続いて避難者からは「米沢の人達には温かく迎えてもらった。子どもものびのびとした生活を送っている」「山形に来て良いことが多かった。周りの人にも恵まれ楽しく暮らしている」といった感謝の声とともに、「住宅支援が終了し家賃負担が増えている。いつまで避難生活を送れるだろうか、という心配を抱えながら生活している」「子育て支援とともに高齢世帯への配慮もお願いしたい」などの要望も寄せられました。
 
 また、支援者からは「今日は感謝の声を多数お聞きし、大変うれしい。8年経ったが支援の継続は必要だと思っている。皆様の声をこれからの支援に生かしていきたい」とのコメントも寄せられました。
 
前
From福島 多彩な東北が熱い絆でひとつになる 東北絆まつり 福島で開催
カテゴリートップ
第109号(2019年6月)
次
【コラム】ならさんのしあわせ引き寄せ整理術(4)