From山形 楽しい茶道教室 ~お茶を点ててみよう~
楽しい茶道教室 ~お茶を点ててみよう~

 3月3日(日)、寺子屋子ども大学主催による茶道教室が真宗大谷派山形教務所にて開催され、避難された方を含む20数名の親子が参加しました。
 茶道が初体験の子も数人いて、最初に講師の裏千家田中宗芳先生に、「和敬静寂」「一期一会」など、相手への思いやり、おもてなしの心を教えて頂きました。その後、お弟子さん達にお手本を見せてもらい、〝点てる側〟〝頂く側〟双方を体験しました。
 「正座では手をついてお辞儀をする」「お菓子は全部頂いてから抹茶を頂く」「隣に誰かいる時は〝お先に〟と一声かける」「お茶碗は相手に正面がいくようにお返しする」など茶道の作法を、実践を通して学んでいました。
 参加した子ども達からは「抹茶を泡立てるのが難しかった。」「家でもやってみたい。」「一つ一つの動作が、人をもてなすときに大事だと思った。」などの感想が聞かれ、日本古来の茶道を通して学びを深めていました。
 最後に主催者代表の山形大学松尾剛次先生より「寺子屋子ども大学は2014年から前任者より引継ぎ、様々な特別授業を行ってきました。残念ながら今回で終了となりますが、これからも勉強を頑張って下さい。」とあいさつがありました。これまで大変お疲れ様でした。
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