From宮城・岩手 寄稿:学生を連れて東日本大震災について考える
寄稿:学生を連れて東日本大震災について考える

 11月24、25日東北文教大学のボランティア部32名で、東日本大震 災で被害にあった南三陸町、気仙沼市、陸前高田市に訪問しました。東日本大震災のボランティア活動を始めたきっかけは、部長の私が2011年に南三陸町で1年以上のボランティア活動の経験を活かし、今の学生に東日本大震災のことを知り、学び、そして考えて今後に活かしてもらいたいという想いからでした。

 活動内容は大きく2つあり、現地で語り部を聞いて東日本大震災のことを知ること、現地のボランティア活動に参加して地元の方と関わることでした。
この活動を終え、参加者からは「被災地によって復興の在り方が違う」「東京オリンピックによって復興が遅れてよいのか」「継続して被災地を訪れたい」「行動を移すことの大切さを学んだ」「学校の先生になったら子どもたちに防災の大切さを伝えたい」という感想をいただきました。
 今回の活動を通して、東日本大震災について深く学ぶだけではなく、災害に関する意識が高まったと思いました。東北文教大学は小学校、幼稚園、保育園の先生を目指す学生が多く通学していますので、将来子ども達に学んだことを伝えてもらいたいと思います。

【お問合せ】
東北文教大学ボランティア部 部長 湯澤 真
TEL:090-5834-4268/E-mail:circlejapan1@gmail.com



 
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