特集:福島あるある!VS山形あるある!特産じゃないのに消費量ナンバーワン!?
★山形あるある

 こんにゃくは9割以上が群馬県で生産されているのに、その群馬県を抜いて山形県がこんにゃく消費量1位(年間消費13丁/人 H28年調べ)に立っています。
 なぜ山形県民はそんなにこんにゃくを食べるのか?
 一説には山寺・立石寺を開いた円仁和尚が広めたとされています。温泉、道の駅、どこの行楽地へ行っても食べるのは、おしゃれなスイーツならぬ、醤油とゲソで煮込んだ玉こんにゃく!
 秋に河原で食べる芋煮にも、もちろん大量のこんにゃくを入れる。上山市ではこんにゃく懐石が食べられる料亭もあるほどです。

★福島あるある

 納豆と言えば有名なのは茨城・水戸納豆。生産量は茨城県がトップを走っているのに、生産地を退け、消費量第一位に輝いたのはなんと福島県福島市(年間21・8パック/人 H27年調べ)。
 「夜に食べると美肌効果がある!」と口をそろえる福島市民はなんと、消費量1位を広めようと、生産量1位でもないのに「納豆おばさん」というゆるキャラまで開発してしまいました。
 福島県内で納豆を買えば、体は大豆、頭にネバネバ糸を巻き、手にはワラバックを持った「納豆おばさん」を発見できるかも…。

☆この内容は、編集部の独自調査によるものです。
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