コラム:しあわせココロのつくりかた(57)

今、自分がここに生きている意味を考えたことはありますか?
人間という存在は、本来的に、誰かの役に立ちたいと望んでいる生き物です。 よちよち歩きの子どもでも、お手伝いをしたがり、褒められると大喜びします。 褒められたいからやるのではなく、役に立てたことが嬉しいのです。成長するにしたがいやらなくなるのは、親が望む手伝いと、子どもがやりたい役立つことが違っているから。役に立ちたいと思う心は、誰かのコントロールを受けて動くものではなく、自分の意志から生まれるものだからです。社会で問題を起こす人の多くは、自分の思いや行動、存在を幼児期から否定され続けてきた方です。
否定されることは、存在の意義を見失っていくこと。それは、自分に対しても同じです。自他を分かたず大事にする。優しいまなざし持ち続けていきたいですね。




カウンセラー・スピリチュアルケアアドバイザー 志 村 友 理
カウンセリング・ルーム メール相談
ryokusuinomori@yahoo.co.jp

 
前
避難者支援施設・福島県駐在員のご紹介
カテゴリートップ
第85号(2017年6月)
次
Special Interview:南陽市 中西 絢子(なかにし じゅんこ)さん