コラム:しあわせココロのつくりかた(54)

 人それぞれ、物事の見方のクセというものがあります。起こる出来事が違うのに、同じような心の反応をしてしまうのです。そうなってしまうのは、一つの方向からしか出来事を捉えていないから。嫌なことが続くと、「何か悪いものが憑いているのでは」「私は運のない人間だ」等のマイナス志向で物事を捉えてばかりいると、心も体も疲弊します。そうなると、筋肉は硬直し、血行不良になり、免疫力も下がってしまいます。自律神経のバランスも崩れますから、さらに、心身ともに不調になってしまいます。
 幸せへの近道は、起こった出来事をプラスに捉えることから。ポジティブに捉えられると、自ずと感謝が生まれてきます。私自身の幸せは、自分自身の心と行動が作るもの。未来に向かって、今の自分の思考のクセを見つめて、よりよい方向へと導いていきましょう。



カウンセラー・スピリチュアルケアアドバイザー 志 村 友 理
カウンセリング・ルーム メール相談:ryokusuinomori@yahoo.co.jp
前
みんなの声
カテゴリートップ
第82号(2017年3月)
次
Special Interview:山形市 水戸 百合恵 さん